どうして幸せなだけでいられなかったんだろう

毎回、タイトルと日記の内容に乖離が激しいです。
今回のタイトルは「され竜」２巻のイメージ。
ええ、新装版買いましたとも。まだ読んでないですが。
つーか、厚さが半端無いですね。
加筆しすぎだろ（笑）


昨日に引き続き「紅の月」キャラソンレビュー。
熊野別当･･･海が似合うと思います★
自信に満ち溢れてるといいますか。
どっちも手に入れる、は十六夜だったっけ？
軍奉行･･･旋律だけなら穏やかなのに、どうして歌詞が切ない系なのか！？
景時は手に入らないって諦めが早いんだって。
やだなぁ、コイツ愛いなあ（笑）
無官の大夫･･･１人だけ２曲歌ってるんだよね。
上の人と違って前向き！！
覚悟があるというか。いつか消えるって前提があるんだけど。
それでも前に、一緒にっていうのが好きです。
判官･･･や、もう、ジャムプロに入っちゃえばいいよ（笑）
遥かっていうより影山さんって感じ。
それにしても、後ろ向き自己犠牲精神の面子の中で九郎はかなり前向きですね。
ゲーム本編だとときどき後ろ向きだけど、それも一瞬だし。
景時と弁慶がそれを支えてるんだけど。
譲･･･別名が無かった（笑）
あと一歩が足りない。
最後の最後で立ち止まってるから、弟分としてしか見られないんだって。
望美に対しての想いは人一倍強いくせに。
譲の曲は旋律がイマイチのことが多かったんですが、今回のは好き。
問題は、中原さんの声は何聞いてもトロワ（ガ●ダムW）に聞こえてしまうことだね･･････
平家兄弟（not 銀髪）･･･え～っと。
こういうのやらかすから、この兄弟は色々勘ぐられるんじゃないかと思うんですが。
深くは突っ込みません、遥かでBLはやらかしたくないからね。
いろいろな兄弟がいるなかで、一番マトモだと思います。ありえないほど仲良しだけど。
源氏兄弟は弟の片思いだし、有川兄弟は幼馴染みをめぐってギクシャクしてるし、銀髪兄弟は一匹狼と腹黒で仲良いのかどうかわかんないし。
･･･ろくでもねぇな。