初めての『遥か』っぽいこと。

「チモをたたき起こしたい貴方に贈る30の質問」に答えてみた。
おもしろい答えが返せなくて残念。頑張らねば…！！

1.まずはお名前(HNで構いません)をどうぞ

明月　黒羽です。がんがん答えますよ～！！

2.チモこと平知盛が好きですか？

好きです！大好きです！！
彼さえいれば、世界が終わってもオールＯＫ！！！

3.チモは目覚めてから何分ぐらいではっきり目が覚めると思いますか？

時と場合によりけり。将臣が起こしたら１時間。重衡が起こしたら１０分。
尼御前が起こしたら一瞬ですね。平家内のヒエラルキーがわかります(笑)

4.チモの寝室に辿り着きました。襖を開けて、まずなんと言いますか？

刀は抱き枕じゃない！！！

5.チモが寝ています。その寝相をレポートしてください。

比較的、良いです。将臣より全然マシです。
が。だから、刀は抱き枕じゃないってっ！！

6.ついでに寝顔のレポートもお願いします。

以外に幼いよね。…可愛いかも。

7.チモが何事かを呟きました。…聞き取れました？

う、うなぎ！？

8.チモが寝言で貴方の名前を呼びました。
　その時の心境をノンフィクションでどうぞ。

っ……！！(声にならない、嬉しい悲鳴)

9.チモがうなされています。
　どんな夢を見てると思いますか？

小さいころ、尼御前におしり百叩きをされた夢。　
だったら、いいな。そんなんだったら、いいのにな★

10.やっぱりチモがうなされています。
　 起こしてあげますか？それともうなされてる様を観察しますか？

うなされてるトコを写メで撮ってから、起こします。
だって、滅多に見られない！！

11.さあチモを起こしましょう。
　 もしかして今、チモを起こすための小道具とか持ってたりしますか？

へっ！？ミサイルランチャーは神子の基本装備ですよ？

12.とりあえず叩き起こそうとしたところ、返り討ちに遭い布団に引きずり込まれました。
　 …どうしましょう？
　 煩悩と本能と妄想の爆走するままにどうぞ。

ちょっ！待って！！私は抱き枕じゃないから！！
そのまま、寝るなぁ！！！

13.ちょっぴりバイオレンス思考に染まり、殴り起こそうと忍法・正拳突きをくらわせたところ、チモの鳩尾にそれはそれはきれいにクリティカルヒットしてしまいました。
　 チモのご容体はいかがですか？

なんで、以外に平気そうなの！？もしかして、人間やめた！！？？

14.なかなか起きないので腹いせにチモの顔にらくがきをすることにしました。
　 何描きます？
　 顔だけじゃぬるいぜ！って方はいろんなところに描いちゃってください。
　 彼は今貴方のキャンバスです。

まずは基本。男爵ひげ。
あのクルンと上向きのカールがなんともミスマッチ。

15.いい加減起きてもらわなければ朝餉の膳も片付きません。
　 貴方なりにチモへの愛でもって頑張ってみましょう、さあどうぞ。

秘技！卍固め！！！
やばっ、違う意味で寝ちゃったよ！！！！(汗)

16.なんとかチモを起こせました。
　 朝一番の戦闘お疲れ様です。
　 突然ですが今の戦闘でどのくらい経験値入りました？

遥か１と遥か２の世界に時空跳躍できるようになりました。


17.あまりに寝起きの悪さに毎朝これではたまらんと、平家で緊急会議が開かれることになりました。
　 議題は当然の如くチモの起こし方です(本人は欠席)。
　 みんなで知恵をしぼった結果、貴方を軸にしたチモを起こすための協力技をつくることになりました。
　 誰とどんな技をかけますか？
　 また他につくるなら誰と誰でMIX JOY！させますか？

重衡と尼御前で、『朝からお説教』
正座をして、きちんと聞きましょう。あくび１つも許されません。

18.還内府殿がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛。ほら、飯だぞ。そろそろ起きろ」
「…………」

ガキン

「刀、振り下ろされねぇと起きないなんて問題だぜ…」

19.敦盛がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「あの。知盛殿、もう朝なのですが…」
「…………」
「あ、あの…」
「もう少し、寝かせろ」

(昼になっても起きませんでした)

20.経正がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛殿、起きてらっしゃいますか？」
「ああ」

(経正を怒らせてはいけない：平家、暗黙のルール)

21.重衡がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「兄上、起きてください」
「…………」
「起きてくださいますよね？」
「…わかっている」

(重衡の言うことは、聞いておいた方が無難)

22.惟盛がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛殿。起きてください。あぁ、なんで私がこんなことを」
「…………」
「知盛殿」
「…………」

(完全に無視です)

23.清盛がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛、起きるのだ」
「…………」
「知盛」
「…………なぜ、父上がわざわざ？」

(子供特有の高い声に弱いらしい)

24.尼御前がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛殿」
「おはようございます、母上」

(いつでもこんな風にすぐ目覚めてよ！)

25.安徳帝がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛殿、朝なのだ」
ぽふっ
「……帝、降りていただけますか？」

(子供の特権。大人の上で跳ねてみよう)

26.忠度がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛殿。武士なれば、朝早くから起きて鍛錬を～～～」
「…………」

(お経のような説教は、まるで子守唄)

27.鉄鼠がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

束縛付与をかけて、部屋の外に投げ捨てた！
って、布団に戻っちゃうわけ！？

28.スペシャルゲスト、薬師として邸に紛れていた弁慶がチモを起こしに来ました。その様子を妄想の赴くままにどうぞ。

「知盛殿。素直に起きるのと薬を飲ませられるの、どちらがお好みですか？」
「…どちらも、断る」

(部屋には薬の粉が飛び散って)

29.ある日、いつも通りチモを起こそうとチモの寝室を訪れると、なんと既にチモがひとりで目覚めていました。
　 それだけでは飽き足らずきちんと着替えも済ませており、普段することのない部屋の掃除までしている始末。
　 さあ、今の心境をマイクに向かってどうぞ。

今日は昼から富士山が噴火し、核弾頭の雨が降り注ぐでしょう。
頭、どっかに打っちゃった！！？？

30.変な質問ばかりでお疲れでしょう。最後です、頑張ってください。
　 寝起きのチモに一言どうぞ。もちろん一言なんて建前です、一言と言わずにどどんとどうぞ。

おはよう。お願いだから、もっと早く起きてよね。
それと。せめて刀は枕元！抱きかかえて眠らないで！！