昨日のデスノの

せいで。
朝方4:00まで起きていて、それから10:30に起きて。
やっと、SS書き上げて。
15:00にまた寝て、気付いたら17:30で。
今日はちゃんと寝ようと思います。
女の子の日、２日目なので熱っぽいです。
だるい･･････
明日は軽くなってるといいな（希望的観測）




お待たせしました☆
やっと、SSを書き上げました。
相変わらず、泰望は暴走しまくりです。
膝枕だけのつもりが、でこチューですって（笑）
ただ、今回は会話部分をカットしたという奇跡があるので。
少しは、抑えられたか？
ちょっと、糖分が控えめだったので物足りない方がいるかもしれないですね。
もっと、甘いのがいい！！
という方は拍手でもメールでも、リクエストしてください。
でもね、今回カットした部分でね。
泰衡さんは重大な決断をしたようですよ（そんなとこ、カットするなよ）
ヒントは、なんでわざわざ九郎に仕事を回すか、です★
･･････先が見えましたね？（見えねぇよ）

次こそは血まみれの知望を！！
･･･書けたらいいな。
戦闘シーンって似たようなのしか書けないんですよ。
困っちゃったな･･･
かといって、戦闘シーンがないとダラダラと心情描写になってしまうし。
頑張ります！！
泰望のような甘さを期待しちゃダメですよ？
「阿修羅姫」ネタですから。

---

視界を赤い液体が覆う。
目の前の男から飛び散った血だ。
男の肩から胸にかけて走る一本の線。
深くはないが、決して浅くもない望美のつけた傷。
こんなことを望んでるわけじゃない。
だけど、こうやって。
傷を、想いを刻まなければこの男は覚えていてくれさえしない。
「情が浅いって自分で言ったんだよ？」

---

こんな雰囲気を予定してますから。
ってか、今浮かんだ（笑）