Cradle
管理人の生態。いろんなモノへのネタバレ配慮が欠けてるのでご注意ください。
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善も悪も馴染めないキミに
授業カリキュラム上、休みが多いからって気を抜いていたら。
木曜には、今までの全範囲を網羅したテストが待ち構えている罠。
・・・・・・ちっとも勉強が間に合う気がしないって、どういうことだろう?
しかも1番苦手な教科後回しにしてるとか、救えない・・・
まだ、2日ある!!とか言ってる時点で終ってる。
そーいえば、冬のGRANRODEOのツアーチケット取れました!!!
2月に東京公演行ってきます!!
やっほーい!!!
できれば、ファイナルも行きたい。
お金と時間と付き合ってくれる人さえいれば・・・
続きにこれ以上書き進めるかどうか微妙なSS(途中まで)を載せてみたり。
「遥か×Fate」は無謀だったと思う、うん。
つーか、誰もネタについて来れないと思う・・・くすん
木曜には、今までの全範囲を網羅したテストが待ち構えている罠。
・・・・・・ちっとも勉強が間に合う気がしないって、どういうことだろう?
しかも1番苦手な教科後回しにしてるとか、救えない・・・
まだ、2日ある!!とか言ってる時点で終ってる。
そーいえば、冬のGRANRODEOのツアーチケット取れました!!!
2月に東京公演行ってきます!!
やっほーい!!!
できれば、ファイナルも行きたい。
お金と時間と付き合ってくれる人さえいれば・・・
続きにこれ以上書き進めるかどうか微妙なSS(途中まで)を載せてみたり。
「遥か×Fate」は無謀だったと思う、うん。
つーか、誰もネタについて来れないと思う・・・くすん
『無題』
剃刀にも似た鋭さの黒曜石の瞳が。
いつか会った『正義の味方』に似ていたから。
きっとこの人は長生きしないだろう、と思った。
金色に染まった広い野原。
その中央にぽつんと佇む巨大な建造物。
何の目的を持つのか未だに不明なソレからは、微弱な。
「魔力の匂い」
微弱とはいえこれだけ大きな建物。
こめられた力はどれほどのものか。
「供もつけずに一人で出歩かれるとは・・・。よほど神子殿はご自分に自信があるらしい」
「・・・泰衡さん」
ふわりと漂うのは藤の匂い。
空気を色づけるのは何物にも侵されることの無い漆黒。
それだけが、感じ取ることのできる泰衡の魔力のカタチ。
量だとか質だとか一般的なことは魔術師でない望美にはわからない。
「よく、ここを訪れているそうだな」
「こんな大きい建物、一体何に使うのかと思って」
「貴女には関係の無いことだ。大体、そんなことを知ってどうするおつもりだ?」
日に日に冷たさを増す晩秋の風に乗ってくる“匂い”は大社の上、舞台のようにも見える場から。
おそらくは『呪』。
“匂い”は間違いなく目の前の男と同じもの。
「こんな大掛かりな呪い、代償も大きいんじゃないですか?」
「・・・さすがは龍神の神子といったところか」
「何をするつもりなんですか」
「さっきも言ったはずだ。貴女には関係無い」
「茶吉尼天、ですか」
「・・・これだから、賢しい女は厄介だな」
首に当てられる黒い鞭と空気を切り裂く鋭い音は同時。
一際強い風が鴇色と漆黒の髪を揺らす。
散っていく紅葉が越えることのできない線を引くように二人の間を舞う。
「余計なことは話すな」
その覚悟が。
あまりにも頑なで融通が利かなくて揺るぎなくてある種の悲壮さを湛えていたから。
身動きもとれずに。ただ深淵のような瞳をみつめることしか出来なかった。
その夜、焼け野が原の夢を見た。
辺り一面の赤。
あまりの炎の勢いに何が燃えているのかもわからない火の海。
草も木も建物も人も全て飲み込みつくす悪夢。
あまりの熱さに息も出来ない。
ただただ、何もかもが(自分が)終わるのを待つだけで。
青かったはずの空は暗く濁り、中天を越えた太陽は黒かった。
10年前の冬木の大火災。
実体験をしたわけでもないのに、これがソレだとわかってしまった。
1人の正義の味方の終わりと1人の空っぽな少年の始まりの日。
あぁ、だからかと。
だから、こんなに不安なのかと胸に落ちた。
・・・・・・中途ハンパ!!
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